どうぞといった割に一向に来ない。とりあえず子分的な存在であるところの友人たちに強制的に悩みを送ってもらうことにする。が、さすがにプライベートな質問をいきなり乗せてもらうのは気が引けるので、みそぎの意味で帝王の悩みをまず書く。しかし、悩みを…
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