第一章：僕に愛を教えてくれた人

なんか、気持ち悪いタイトル付けちゃいましたけど、早速さかのぼりますよ帝王は。

まずは、帝王にMusical Baton をくれたscutchさん

精神世界の帝王をアンテナに入れてくださってる貴重なお方です。
今まで粘着したい気持ちを抑えてこっそりじっとり観察していたのです。

scutchさんからBaton をいただいた時の気持ちを説明しようとすると、なんというか臣民の諸君の紙っぺらのように薄い人生５回分くらいの時間を費やさなければならないことでしょう。

さて早速、scutch さんちの前にあるゴミ袋を漁ってみましょう。ごそごそ。

おお！いきなり分岐です。二人の方から同時にBatonを貰っているようです。scutchさん。
もしかしたら有名な人なのでしょうか。帝王はどきどきしてきました。

id:DJmeiさんと板橋区さん（http://www.geocities.jp/itabasiku9/nikki/200506.html）から回ってきました。

このお二人からまわってきたようです。どちらに行きましょうかね。

よくみたら「板橋区さん」のほうは、scutchさんの所のコメント欄に何か記されています。
読んでみましょう・・・・・・。

決まりです。

彼が、いかにして「振られる」という事実を乗り越え、人としての宇宙論的問題解決をとりえたのか。はたまた放火犯としての末路をたどったのか。

それを見届ける責務が今われわれに科せられたのです。

次の目的地は「惑星板橋区」。ゴーズ・オン、スペース帝王。

続く